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寄付機能、クレジットカードで寄付のできるホームページ制作

2020.04.26

クレジットカードで寄付できる機能。
寄付を募るなら
ホームページから寄付できるようにしませんか?


情報や状況を伝え、寄付を得て、目的を達成していく。web決済の1つの使い方

寄付機能、クレジットカードで寄付のできるホームページ制作

ホームページは、情報の告知の場として最適です。詳細な情報をたくさん掲載できます。テキスト、画像、動画。いろいろな形で情報発信ができます。そのため、寄付を募るホームページなども、たくさんあります。ただ、意外と、寄付を募っているホームページで、ホームページからクレジットカード決済などで、寄付ができるホームページは少ないのです。

寄付を募るホームページは、通常、何らかの目的があります。たとえば、恵まれない世界の子供たちを救う、恵まれない動物たちを救う。自然災害などからの復興。いろいろな目的があります。その目的達成のため、それらの活動をされている方は多くいます。そして、目的達成のために、少しでもと、さまざまな情報を掲載して、現状をレポートしてくれています。ただ、ITに詳しい方がいないため、ブログなどで、レポートするだけで、終わってしまっているケースも非常に多いのが現状です。

クロトでは、クレジットカード決済で寄付のできるホームページ制作のご提案も行っています。このホームページは、寄付ができるシステムを組み合わせつつ、また、ブログのように簡単に更新ができる機能もつけています。また、スマートフォンに対応したレスポンシブデザインで制作するホームページとなっています。それゆえ、消費者向き合いの寄付告知のホームページでも大丈夫です。最近では、スマートフォンだけでなく、タブレット用の最適化もご依頼をいただくケースがありました。

キャッシュレス決済などが叫ばれる世の中ですので、クレジットカードをもっている方も多いでしょう。そんな方たちからの支援も得られやすくするためにも、クレジットカードで、寄付のできる機能をつける提案などもしています。決済システムの開発を推進しているクロトでは、寄付によって、本来の目的達成を少しでもできるよう、そういったところでの展開もしております。もちろん、クレジットカードの決済代行会社などもあわせて、ご提案させていただきます。ネットに詳しくないがゆえに、クレジットカード決済の導入ができていない場合など、お気軽にご相談ください。実際、某QRコード決済サービスでは、寄付決済はNGなので、方法を考えて進める必要もあります。

寄付機能、クレジットカードで寄付のできるホームページ制作

せっかく、いろいろな情報を告知できるホームページです。ホームページにプラスアルファの機能をつけることで、寄付などのアクションが増えます。結果、webを活用することで、何か社会に貢献できることも増えていくかもしれません。寄付機能とは、そういう位置づけの機能だと思っております。寄付機能について、ぜひ1度ご検討ください。

とはいえ、オンラインでの寄付機能をいきなりつけるのは、抵抗がある!という場合は、クラウドファンディングにイベント的に表示させるというのも1つの方法です。クロトが提供するクラウドファンディングサイトであれば、寄付が集まるごとに決済がされるので、目標金額に至らないと、寄付の決済がされないということもありません。クロトなら、こういったB案のご提案も可能です。より良い寄付を増やし、そして、御社の寄付事業の成果により、社会にさらなるプラスが生まれるよう、クロトも努力させていただきます。

寄付サイトで、決済できる機能をつけたい!だけど、よくわからない、余力がない。。。こういうケースもあると思います。

こういうケースにあわせて、決済代行会社さまをご紹介させていただき、御社の寄付サイトの拡充プロジェクトなどをご支援することも可能です。寄付の目的、それによって、現状、こうだったのが、こんな風に変わっていく!みたいなことをしっかりと表現できれば、寄付の募集も進んでいくかと思います。実際に、ある施設様では、寄付用のサイトを構築して、リスティング広告やSNS広告を展開したことで、年間で300万円ほどの募金獲得につながったケースがあります。お客様の医療プロジェクトなどでは、寄付専用サイトを制作し、告知したことで、年間で1,000万円以上の寄付金獲得につながったケースもあります。

クロトは、15年以上、webにかかわるマーケティング、システム開発などのお仕事を受託させていただき、お客様の事業をパートナーとして支えてきた自負があります。寄付を受け付けるホームページの制作についても、お客さまのお力になれるよう、ホームページの制作をさせていただきます。

また、webマーケティングの1つの方法として、リスティング広告や、ディスプレイ広告を活用し、寄付事業の露出・告知PR・認知度向上にも、お手伝いできると思っております。まずは、知ってもらうこと、大事です。消費者や利用者に知ってもらって、寄付を少しでも集められるように、御社のサイトの活性化をサポートさせていただきます。


クレジットカードで寄付のできるホームページ制作 概要

【クレジットカードで寄付のできるホームページ制作の作業内容例】
・企画、設計、ヒアリング
・スマートフォン対応
・デザイン作成
・キャッチコピー作成
・動画撮影、編集
・決済機能
・サーバ設定
・コーディング
・お問い合わせフォーム制作


【主な対応CMS】
WordPress(ワードプレス)

【その他】
・SSLの設置、facebookページ制作、インスタグラム、Twitter-PR、AWSなど
 システムや、サーバ、web広告、リスティング広告などもお気軽にご相談ください。

・NPOさま向けにホームページ制作のご提案も行っております。
 社会貢献度の高いNPOさまのwebサイトリニューアルのご支援もしております。


寄付サイト 事例

寄付サイトを作っても、寄付金が集まるの?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。そこで、ここでは、寄付サイトの事例について解説します。

もちろん日頃の活動が熱心であればこそ、成立するものと思いますので、その背景が大切です。

寄付サイト 事例

事例1:シルバー系施設 の 寄付
・シルバー系の施設で、施設の改善費の寄付募集
・寄付専用サイトで、寄付の目的、背景、用途、現状などを説明
・対象ページを元に、検索エンジン広告、SNS広告などを実施
・サイト経由だけで、年間で300万円ほどの募金獲得に
・クラウドファンディングなどでは、さらに、数十万円規模の募金獲得

事例2:医療系プロジェクト の 寄付
・医療系プロジェクトで、治療薬開発のための寄付募集
・寄付専用サイトで、寄付の目的、背景、用途、現状、開発チーム紹介などを掲載
・対象ページを元に、検索エンジン広告で告知
・年間で1,000万円ほどの募金獲得に

事例3:音楽プロジェクト の 寄付
・音楽プロジェクトで、ライブイベントのための寄付募集
・寄付専用サイトで、寄付の目的、背景、用途、アーティスト紹介、活動などを紹介
・対象ページを元に、関係者で、SNSで告知
・オンラインチケットは累計で、100万円以上売上、別途寄付で250万円ほどの募金獲得に



寄付 募集 ホームページ制作 よくある質問

寄付を受け付けたいけど、銀行振込だけだと、なかなか難しい。。。クレジットカード課金など、デジタル化できないか?など、寄付 募集 ホームページ制作 で よくある質問 をまとめました。

どんな事業でも、寄付の募集を募ることは可能ですか?
事業、業態によって、寄付募集を受け付けることが難しいケースもあります。また、決済代行会社によって、お断りされるケースもあります。関連する法令などをご確認の上、ご検討ください。
 
クレジットカードによる募金機能なしでも、募金を募るホームページ制作だけをお願いすることは可能ですか?
はい、可能です。寄付の決済機能のないホームページだけを制作することも可能です。原稿など、運用は、自社で行いたい!というケースもありますので、更新しやすいCMSとして、ワードプレスなどの導入が可能です。
 
寄付募集のサイトは常時SSL化しないといけないですか?
必ずしも、常時SSL化をする必要はありませんが、SSLを導入することで、Google chrome などで、危険なサイトとして扱われなくなりますので、寄付を募るという本来の目的から考えると、常時SSL化をした方がよいです。また、ユーザーさまにとっても、より安全度が増しますので、SSLの導入は推奨しております。
 
web広告だけをお願いすることも可能でしょうか?
はい、可能です。寄付を募集するといっても、ホームページを立ち上げただけでは、認知がされません。まずは、web広告などで、多くのユーザーにリーチをしていく必要があると思います。また、寄付の内容になるキーワードを購入することで、該当キーワードで困っているユーザーに対しても、リーチができるようになるので、GoogleやYahooなど、検索エンジン連動型広告(リスティング広告)の導入をおすすめしております。
 
決済代行会社についてもご提案いただくことは可能でしょうか?
はい。可能です。なお、スモールスタートを目指す場合は、stripe などのご利用をおすすめしています。月額の固定費用もかからず、また、導入コストも低く済むうえに、審査も速いのでおすすめです。
 
寄付募集のホームページを自社運営するのと、寄付に関するポータルサイトに掲載するのと どちらがいいですか?
寄付を募集したいのであれば、両方の方法をおすすめしています。ポータルサイトで、寄付募集をしても、その課題についての共感や、課題に対する対策への共感がなければ、寄付をしてもらうことは難しいです。しかし、ポータルサイトの場合、表現量に限りがあります。自社で、寄付募集のホームページを持つことで、最新の状況、課題についての情報、課題に対しての対応策の情報、課題で困っている人の声、対応策のエビデンスなど、さまざまな情報を発信することができるようになります。一方で、ポータルサイトは、集客がされやすいという強みがありますので、ポータルサイトへの掲載をしつつ、自社ホームページで、情報を都度発信していくことをおすすめしています。
 

クレジットカード決済のできるホームページ制作 事例/実績

クレジットカード決済のできるホームページ制作 事例/実績

・デジタルコンテンツECサイト
・アパレルECサイト
・各種グッズのECサイト
・オンラインサロン
・コスメECサイト
・飲料水販売ECサイト
・ウォーターサーバ ECサイト
・シャンプー ECサイト
・フレグランス ECサイト
・デジタルコンテンツ販売ECサイト
・チケット販売ECサイト
・アーティストチケット販売サイト
・NPO団体サイト
・カウンセリングサイト
・サービスマッチングサイト
・本のECサイト
・チケット販売サイト
など

ご相談はお気軽に!

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