ファンの応援でプロジェクト化
SNS や Youtube 動画 で 告知 集客
ECと並行してビジネス拡大へ
ファンの満足度をあげるコンテンツ販売へ
自社ビジネスの資金調達!クラウドファンディングサイト制作
動画 セミナー 音声配信 電子ブック ホワイトペーパーなど
デジタル販売とも相性のいいサービス
アイデアを、ビジネスにする。これは難しいことです。どんなに優れたアイデアでも、お金に変えるのは、すぐにはできません。
しかし、クラウドファンディングは、それを可能にしてくれるwebサービスです。
プロジェクトを立てて、そこに対して、支援をしてくれるファンがいれば、クラウドファンディングサイトで資金を調達でき、そこから、ビジネス展開に移すことが可能になります。
クラウドファンディングは、市場もどんどん拡大しています。2020年6月19日に、一般社団法人日本クラウドファンディング協会の作成したクラウドファンディング市場調査報告書によると、いわゆる、購入&寄付型のクラウドファンディング市場は、2019年1年間で、約169億円。これは、とても大きな数字ですよね。
http://safe-crowdfunding.jp/wp-content/uploads/2020/06/CrowdFunding-market-report-20200619.pdf
これだけ、大きく市場の膨らんでいるクラウドファンディング。自社のサービスとしても活用したい!という声も増えてきています。特に、オンラインへのシフトが速くなっている中で、いかに、ビジネスをデジタル化させるかは、重要なポイントです。
そして、それが、ECサイトのような物販でなくても、成立するのが、クラウドファンディングサイトです。
クラウドファンディングサイトは、イベントのチケット販売や、オンラインセミナーの参加といったイベント参加などにも活用できます。また、動画の販売などにおいても、クラウドファンディングは使いやすいサイトになっています。
もちろん、地域振興のように、ECサイト型で商品を販売してもいいですし、お食事権などの販売も可能です。
クラウドファンディングサイトの基本は、コンテンツを魅せて、ファンを作っていくことで、資金を提供してもらうことになるため、さまざまな形式で利用ができるのです。
それゆえ、自社サービスに関連するクラウドファンディングサイトを作りたい!というニーズも増えてきています。この背景には、オウンドメディアの制作費用の高騰があります。SEO対策を意識して、コンテンツを作り続けるのは、コストがあわない、という企業も多いからです。
その点、クラウドファンディングサイトの場合は、収益化が早期に見込めます。SNSを活用した集客をベースにしていくことで、グッズなどの販売や、さまざまなデジタル商品、たとえば、動画、電子書籍、音声配信、オンラインミーティング、ホワイトペーパーなどの販売ができるからです。
図面や、サンプル、商品チケットなど、アイデア次第で、クラウドファンディングは、ビジネスをデジタル化できます。
クロトでは、そんなクラウドファンディングサイトをすばやく、そして、お手軽な料金で導入できるようにしております。
基本、決済システムは、クレジットカード決済になりますが、すばやく、クラウドファンディングサイトを立ち上げることが可能です。
クラウドファンディングの仕組みには、目標金額を設定して、それがクリアされれば決済されるタイプのものと、目標金額関係なしに都度決済される仕組みと2種類のタイプがありますが、クロトでは、どちらのタイプでも、クラウドファンディングサイトの制作が可能です。
多くのビジネスユーザーを囲い込むようなビジネス情報のクラウドファンディングサイトなどもありかもしれません。
BtoBビジネスだけでは、なかなかエンド顧客とのコミュニケーションがわからない。そういうお考えの企業様にもおすすめです。ECサイトのように、常時 物を用意する必要がない(在庫が不要)ので、プロジェクトごとに、サービス提供が可能です。もちろん、デジタルコンテンツの提供も可能です。たとえば、アーティストのミュージックビデオなどもできます。また、グッズやノベルティなどを作りたい!といった活動でも、クラウドファンディングサイトがあれば、ファンの方に、支援をしてもらえる可能性が高まります。
クラウドファンディングは、ファンの満足度が高まるようなサービスを提供できれば、多くの方に、喜ばれます。まずは、ファンを大事にできるようなビジネススキームを提供できればと思っています。
クロトなら、デジタルコンテンツの制作もサポートが可能です。動画を商品として販売することで、多くの売上げをあげることもできるかもしれません。実際に、弊社で構築したクラウドファンディングサイトでは、約1.5週間で、10万円分のデジタルコンテンツ購入にいたったアーティストの動画もありました。
また、クラウドファンディングサイトは、ECサイトと非常に相性のいいオウンドメディアになります。クラウドファンディング自体は、1度のイベントになりますが、ヒットしたコンテンツであれば、販売者としては、何度も展開したいですよね。そうなると、デジタルコンテンツの販売が可能なECサイトを活用すれば、いい商品は、何度でも、ECサイト側で販売可能です。グッズなどは簡単にECサイトに移行できます。オンラインMTGなどの撮影した動画なども、ECの商品として販売可能ですし、オンラインMTGを通して制作が決定した商品などがあれば、それをECサイトで展開することも可能です。つまり、イベント性の高いクラウドファンディングを活用して、常設店、お店であるECサイトの売上を高めていくという流れをくむことが可能なのです。動画などのデジタルコンテンツの場合、附随した商品などの販売につなげていくことが可能なので、ECサイトとクラウドファンディングサイトは非常に相性がいいんですよね。また、逆に、既存のECサイトを盛り上げるコンテンツとして、クラウドファンディングサイト制作を行うのも1つの方法です。イベントとして盛り上げるコンテンツを、オンライン上で展開できるので、そこは大きいですよね。
クラウドファンディングサイト制作をご検討の方は、1度お気軽にご相談ください。お問合せフォームから、実施したい内容などをご相談ください。メインターゲットや、販売したい商品、コンテンツ、内容。詳細はお打ち合わせなどでおうかがいすることも可能です。お打ち合わせは、オンラインでも、オフラインでも可能です。お見積もり、ご相談は無料ですのでご安心ください。
クラウドファンディングサイト制作 概要
- webサイト デザイン制作
- webサイト 原稿制作
- 規約などの制作
- クラウドファンディング用CMS提供
- SNSの設定
- 決済システムとの連携
- Youtubeチャンネル作成
など
*写真撮影、動画撮影、キャスティング、イラスト素材作成などもご相談ください
*webサーバなどのご用意、保守 なども、あわせて対応可能
クラウドファンディングサイト制作 よくある質問
サイトの企画、構想
掲載商品選定
クラウドファンディングサイト デザイン
ドメイン取得
利用規約、プライバシーポリシーなどの策定
特定商取引法の作成
導線設計
決済方法確定、審査
サイト制作
リリース
上記のような手順になります。
ただ、複数商品、プロジェクトを初期に作っておいた方がよいです。
予算はかかりますが、 同じドメインや、サブドメインでのクラウドファンディングサイト制作も可能です。
クラウドファンディングサイト制作 クラウドファンディング支援 実績
- 常連さん https://joren3.jp/
- 不動産会社
- ホビーメーカー
- ローカル局
- 一般社団法人
- リサーチ結果などの研究会
- 広告代理店 自社メディア
- イベント会社