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LINE で 診断コンテンツ

2020.11.18

LINEだから、簡単に学べるコンテンツ アンケートや横型画像UIでUX体験強化


お友達登録促進で圧倒的なリーチ力へ
管理画面提供で、コンテンツ登録をリアルタイムに!

LINEで診断コンテンツLINE、使っていますか?今や、日本国内で、月間8,600万人 ※2020年9月時点(参考:LINE for Business https://www.linebiz.com/jp/)が活用するLINEアプリ。

告知媒体として使わない手はありません。

しかし、意外とLINE公式アカウントを活用したプロモーションは、利用が少ない のが現状です。それは、そもそも、自社やブランド、商品のLINE公式アカウント にお友達が少ないから、というのがあると思います。

何とかして、LINE公式アカウントのお友達を増やしたい!また、LINE公式アカウ ントを活用して、効率よく、リーチしながら、売り上げを増やしたい!

そんなお悩みを持つ、web担当者の方に、おすすめなのが、今回の「LINE で 診断コンテンツ」というシステムです。

LINE で 診断コンテンツは、LINE公式アカウントに診断コンテンツを設置するという仕組みです。この診断コンテンツは、あらかじめ、質問事項を仮に、10問設定しておき、個人の属性などをヒアリングしながら、その診断コンテンツに沿った回答をLINEで答えていくLINE botのシステムです。

イメージしてください。たとえば、ゴルフのクラブ診断とかのコンテンツがあったとしましょう。あなたは、ヘッドが重いほうがいいですか?YES、NOなどの回答をしていき、その流れで、男性、女性や身長などをヒアリング。その結果、このヘッドがおすすめです!みたいな形で、自然の流れで、商品を紹介していくコンテンツです。

1つの商品を紹介するのに、そんなにコストも、手間もかけられない!おっしゃるとおりですね。でも、ご安心ください。LINEには、カルーセル形式で、画像を提示できるUIがあります。それゆえ、診断結果に対して、4商品などを画像の横型UIで、ユーザーにPUSHできます。その結果、STORY次第では、100以上の商品を消費者に提案可能です。

LINE で 診断コンテンツのいいところは、管理画面もセットで提供するため、コンテンツのシナリオや、掲載する商品のコンテンツを切り替えることができます。つまり、新商品ができたから、新しい画像を掲載したい!などが、自分の手でできます。それゆえ、運用もローコストで実施が可能です。

クロトでは 診断コンテンツ 制作も行っているので、コンテンツ制作、企画の部分から、一緒に展開が可能です。LINEの診断コンテンツではなく、ホームページで、PVやブランディングを強化するための診断コンテンツが作りたい!というご相談に対しても、さまざまな角度からサポートをさせていただいております。1つの診断コンテンツから、ホームページ内にある、さまざまな商品や、コンテンツへと誘導していく!そんな診断コンテンツの設計、製作も行っております。

SNSの時代ですので、面白い、人気のある診断コンテンツは、SNSでも紹介、拡散されやすいです。いかにデータをまとめて、ユーザーに、商品やサービスに対する親近感を持ってもらえるか。診断コンテンツは、ユーザーのアクションがあってこそ、成立するコンテンツなので、こういった観点での企画制作も行っています。たとえば、ツイッターで、拡散されやすいコンテンツと、インスタグラムで拡散されやすいコンテンツは違います。利用するユーザーが異なるからです。同じように、ターゲットにあわせて、診断コンテンツも、姿、形、UIUXを変えていくのです。もちろん、中味の情報も必要なので、そこのアップデートも大切です。

以下は、以前にクロトで自社で作っていた 10秒でできる!リード獲得のお悩み診断 です。

診断コンテンツ イメージ

診断コンテンツの制作自体のご紹介をしていましたが、改めて、LINE で 診断コンテンツについて、別の事例のご紹介です!保険や健康などに絡めたコンテンツも面白いと思います。普段の歩く距離などを聞きながら、あなたにふさわしい保険や健康法はこういうのがあります!みたいな形で、提案していくイメージです。サプリメントなどでも、展開可能ですね、このパターンは。ユーザーからの情報にあわせて、パーソナライズしたサプリメントの組み合わせなどを紹介していくようなイメージです。LINEを活用することで、ユーザーの情報を取得しやすくなるため、こういった情報をもとに、消費者に、コンテンツを提案する仕組みは、LINE で 診断コンテンツには、ぴったりなのです。

LINE で 診断コンテンツは、診断コンテンツをユーザーが実施する前に、お友達追加が必要なことです。これによって、診断コンテンツを受けたユーザーに対して、LINE経由で、キャンペーンや、限定クーポンなどを配布できます。もちろん、LINE公式アカウントなので、配信前に、ユーザーのセグメントを絞って配信可能です!それゆえ、無駄うちを減らして、効率的に、ユーザーのアクションを促せます。

LINEの場合、日常的に活用しているツールなので、ユーザーの読む力は大きいと考えられます。商品の画像や、サービスのイメージをつけていくのには、十分な力をもっているといえましょう。

コンテンツを活用して、自然な流れで、自社のサービス、商品をPRする。それができるのは、LINEです。LINE で 診断コンテンツは、これを実現できるシステムです。キャンペーンなどでも、参加率の改善や応募率を高めたい!とお考えのご担当者様、ぜひ1度お気軽にご相談ください。お問合せフォームから、実施内容や商材、ターゲット、公式サイトのURLについて、教えてください。ご相談くださった内容をもとに、デジタルマーケティングのプロとしての視点で、いろいろとお話できると思います。お見積もり、ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。


LINE で 診断コンテンツ 実施例

  • コンテンツ企画
  • 原稿作成
  • 画像作成
  • 管理画面作成
  • 動画作成
  • 商品撮影
  • モデル撮影
  • LP制作
  • コーディング
  • コンテンツのアップロード

など

*診断コンテンツのあとの遷移先に活用できる ECサイト制作 なども、あわせて対応可能


診断コンテンツ 事例 実績

  • 大手製薬メーカー
  • シャンプーメーカー
  • 金融サービス
  • 人材紹介会社
  • 大手通販ECサイト
  • デジタル書籍 ECサイト
  • 家電メーカー 商品紹介サイト
  • 広告代理店 自社メディア
  • PR用オウンドメディア
  • 有名映画サイト

 

ご相談はお気軽に!

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