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商品比較システム開発

2020.04.27

検索で絞って、商品比較できるシステム


比較後のページから印刷ができるので稟議書などへの添付も簡単

商品比較システム開発商品の比較、検討を顧客にしてもらうためには、商品の開示、詳細情報の提供が必須ですよね。webサイトへの商品情報掲載が完了しているサイトの場合、ここまではできています。PDFなどのカタログで見てもらうことも可能です。しかし、顧客が購入を決定するためには、理由が必要です。特に、法人の場合、稟議、決済というフローが存在するため、「XXが長所だから、この商品を購入したい」といった明確な理由が必要となってきます。しかし、その他商品との違いやほかの商品、サービスとの違いを明確にわかりやすく書くのは、なかなか難しいですよね。場合によっては、専門的な知識がないと、稟議書すら作れない、、なんてケースも存在します。

そこで、クロトが提供している商品比較システム。比較検討するための情報DBを構築して、そのうえで、この商品がほか商品と比べて、こんなによい!といったところをリスト表示して、画面内で比較ができます。また、比較した結果の情報を、印刷できるような機能も実装しているので、稟議書などにそのまま添付できるようになっています。

DB次第になるので、もちろん、自社商品と他社商品とを混合させて表記することもできますが、この場合、版権などの部分をクリアする関係上、難易度はあがります。ただ、自社商品の中だけでも、大量に商品やシリーズがある場合、その違いなどを明確に表示できますので、たとえば従来の商品よりも、こう良くなった!なのがわかりやすく表現できます。そして、図表の形式で記載ができるので、顧客に理解をしてもらえるようになる比較ツールとなります。カタログの一番最後についている星取表のようなものをイメージしてみてください。あのようなものが、webベースでできるシステムです。

この仕組みは、商品情報の掲載までできているけど、結局、自社商品の中で、何が顧客のニーズにもっとも近いかを浮き彫りにして、提案のできるツールです。利用環境や人数などで商品をしぼって展開するようなイメージです。導入の際には、DBの活用ができれば、よりスピードの速い検索、比較システムになります。それゆえ、タブレットやノートパソコン、ハンディプリンタとをセットで活用すれば、クライアントの目の前で、見積もりや比較表を印字して出せるようになります。顧客対応のスピード化につながります。営業マンなら誰でも思う「鉄はアツいうちに打て」ができるようになるのです。

ぜひ1度、法人向けの商材を取り扱いされている会社さま、商品比較システム開発についてご検討ください。


商品比較システム開発 概要

【主な機能】
 1.利用人数、シーンなどでの検索機能
 2.比較後の印刷機能
 3.商品比較表示
 4.商品比較後の新製品の特長明示機能など

【その他】
・もちろん、御社用にDBカスタマイズ可能
また、ほかシステムとの連携、API調整などもお気軽にご相談ください。


商品比較システム開発 実績・事例

商品比較システム開発、製作 実績・大手部品メーカー
・大手健康器具メーカー
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・OA機器メーカー
・広告代理店
・不動産販売会社
など

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