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ホームページ、ブログ PV、セッション数を増やす 運用型webマーケティング

2020.04.27

webメディアからのアクセス数を増やして、コンバージョン数を増やす集客

御社ターゲットに訴求して、ホームページやブログへ誘導・集客


リマーゲティングやクロスデバイスを活用して大量集客を目指す

運用型webマーケティング
多くのクライアント様に、webマーケティングのソリューションを提案してきた株式会社クロト。時代の流れにあわせて、リスティング広告や、ブログ広告、アフィリエイト広告、記事連動広告、SNS広告、SNSの運用、SEO対策、DSP広告、アドネットワーク、コンテンツマーケティングなど、webサイトへの集客の方法はさまざま実施してきました。ただ、シンプルに捉えると、webマーケティングは、ターゲットのユーザーを、モチベーションの高い状態で、どれだけたくさん、webサイトやブログなどに誘導させるかがポイントでした。もちろん、webサイトやブログへアクセスした後のコンテンツの制作も重要です。ただ、多くの場合、認知度やサイトのアクセス数、PV数を増やすことを依頼されるケースが多かったです。webサービスが増えてくると、競合企業や競合サイトも増えているので、無理もありません。

そこで、クロトでは、原点に立ち返り、企業のホームページ、ブログへのアクセス数(PV数やセッション数)を増やすという運用型webマーケティングのサービスの提供をご提案しております。もちろん、むやみやたらに、ホームページやブログのアクセス数を増やすわけではなく、ターゲットを決め、ターゲットユーザーへwebメディアを通して誘導をしていくという施策です。ターゲットに関しては、商品やサービスごとによって異なってくると思いますが、運用型webマーケティングでは、都道府県などのエリアや、年齢、性別、興味・関心などから、セグメントを絞って、ターゲットユーザーを各商品やサービスのランディングページなどに誘導をしていきます。運用型webマーケティングとして展開している理由は、効果や結果がさまざま条件により変動するからです。天候やwebメディアの料金、webメディアの影響力低下や上昇、商品の追加、TVでの露出、話題性、twitterやfacebook、インスタグラム、Youtubeでの反響。日々、御社のホームページやブログを取り巻く環境は変ります。そのため、アクセス数を増やすために、運用を行います。リマーケティング技術を活用したり、上記のターゲット設定やwebメディア、露出枠、クリエイティブ、類似拡張のロジックなどを、運用によって調整をしていくためです。これによって、日々の数字を見ながら、ホームページ、ブログへのアクセス数(PV数やセッション数)を増やしていくというようにしていきます。

運用型webマーケティングのメリットは、アクセス数を増やすという目的を元に、日々効果検証を行い、施策・対策を打っていくところにあります。これによって、目標のPV、セッション数の達成をはかれるところです。日々の運用による施策なので、1つのメディアで悪い事象が発生しても、そこを打破できます。たとえば、大手のwebメディアの記事広告枠へ掲載をしたとします。しかし、webメディア自体のPR力が急に落ちることもあります。検索エンジンの検索アルゴリズム変動による影響かもしれません。また、webサーバやシステムの影響かもしれません。こんなリスク、わからないですよね。クロトで行っている運用型webマーケティングであれば、そういったリスクヘッジが取れます。日々の運用なので、このwebメディアがダメなら、こうしよう!という施策が打てるためです。

1つの事例をご紹介します。ある企業のwebサイトへの誘導についてです。月間平均で30万セッション以上の集客をしています。仮に、このアクセス数を1クリック100円で計算してみてください。月間で3,000万円以上かかります。もちろん、1クリックなので、セッションで考えると、もっと多くの予算が必要になります。クロトの運用型webマーケティングでは、そんな料金はかかっていません。

これは、クライアント様のサイトの情報に対して、ユーザーニーズが高いから、という部分もあります。また、クライアントさまが日々のアクセス数を共有していただけているため、クロトで設置を依頼しているタグを設置してくださるから、という背景もあります。運用型webマーケティングの場合、検証をし続け、常に動いていくため、真実につながる数字の情報が必要なのです。

Googleなどの検索エンジン広告は、そのロジックから、CV率も高く、いいweb広告だと思います。反面、クリック単価が高くなってきており、広告対効果(ROIやROAS)が出ないというケースもあります。そんなときに、運用型webマーケティングをご利用いただくというケースもあります。また、SEO対策や、コンテンツマーケティングで、CV数の確保ができてきているので、まずは、商品やサービスの認知度を高めるため、ホームページ、ブログへのアクセス数(PV数やセッション数)を増やしたいという利用シーンもあります。

KPIをホームページ、ブログへのアクセス数(PV数やセッション数)を増やすことに設定して攻めていきたいというマーケティングご担当者さま、ぜひ1度ご相談ください。クロトで行っている運用型webマーケティングは、無料で、お見積もりやご提案が可能です。また、運用型webマーケティングは、ご担当者様自身での運用の手間を少なくできるように進めます。クリエイティブや、webサイトのコンテンツ追加など、アクセスしてきたユーザーへの訴求を行っていただくことに注力いただければと思っております。業務効率化、はたらき方改革の一環としてとらえていただけますと幸いです。


運用型webマーケティング メリット

1、アクセス数アップ、PV数アップ、セッション数アップ
2、ターゲットを絞ったwebマーケティング
3、ひとつのwebマーケティング手法によらない運用
4、リマーケティングやクロスデバイスでの展開が可能
5、webマーケティング自体の運用はクロトで行うため、ご担当者の手間が少ない


運用型webマーケティング 概要

まずは御社商材、サービスの詳細、ターゲットなどを教えてください
※無料でお見積もり、ご提案をさせていただきます

リターゲティング施策と組み合わせるため、タグを全ページに設置していただきます
※Googleタグマネージャーなどでの導入可能
タグの設置などもお手伝い可能です。

目標達成のため、アクセス数についての共有をお願いしています。

ECサイトへの集客の場合、商品ごとのバナー表示など、インタラクティブバナーの制作も可能
※もちろん、バナー自体の作成もお受けいたします!

なお、運用型のwebマーケティング施策のため、単月での実施は行っておりません
また、ターゲットによっては運用型のwebマーケティング施策ができないこともございます


運用型webマーケティング 実績、事例

BtoB向け webサービス
BtoB向け webイベント
男性向けサプリ
若手男性ターゲットのプレゼントキャンペーン
経済系webメディア
女性向けコスメ
女性用美容サロン
男性向け健康サプリ
食品ECサイト
大手飲食チェーン
女性向けwebメディア
求人サイト
大手ポータルサイト
コミュニティサイト
など

ご相談はお気軽に!

phone03-6805-0821

schedule平日:AM10:00~ PM7:00

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